60分・定員10名
まずは、物語を
楽しむところから。
音読や発表に、まだ自信がなくても。読み聞かせを交えた物語や科学のお話に、みんなで言葉を添えていきます。
入門クラスの授業から物語の結末を、書き換えてみたら。授業紹介を読む +
本を通じて対話する
小・中学生向けのオンライン読書ゼミ
本を読み、自分なりに考え、仲間と語り合う。
違う見方に出会うたび、問いが生まれ、考えが深まる。
知りたいことを、自分の力で探究していく時間です。
小学1年生〜中学3年生/オンライン・少人数制
クラスと授業を見てみる ↓お子さんに合う入口を選ぶ
物語を楽しむ入口から、専門書での対話、自分で読み解く練習まで。
学年と、いまの本との付き合い方を手がかりにお選びください。
60分・定員10名
音読や発表に、まだ自信がなくても。読み聞かせを交えた物語や科学のお話に、みんなで言葉を添えていきます。
入門クラスの授業から物語の結末を、90分・定員6名
科学も社会も、一冊の本を手がかりに。気になったことを調べ、仲間と意見を交わしながら専門書を読み進めます。
中級クラスの授業から鳥のV字飛行、90分・定員6名
知らない言葉や複雑な説明に出会ったら、どこから考えるか。一段落ずつ確かめながら、専門書を読み解く力を鍛えます。
修行クラスの授業から難しい文章を、対象学年は目安です。サムネイルを選ぶと、実際の授業をもとにした紹介が開きます。
画像は題材・学び方のイメージです。
どのクラスでも大切にしていること
読むことから始めて、対話し、確かめ、自分の言葉で表す。
一つの答えを聞いて終わるのではなく、考える過程を一緒に楽しみます。
何が書かれている?
一緒に読み、気になる言葉や「なぜ?」を見つけます。分からないところも、考え始めるきっかけに。
そう考えたのは、なぜ?
自分の考えと、その理由を話します。仲間の話を聞きながら、自分だけでは気づかなかった見方に触れます。
確かめると、どう変わる?
本文を読み返し、必要な資料を調べます。話す・描く・書くことで、分かったことと残った疑問を整理します。
新しい問いが生まれたら、もう一度、本へ。読むことと考えることを、行き来しながら学びます。
クラス・題材によって取り組み方は変わります。画像は学びの過程を表したイメージイラストです。
物語から、科学・社会の名著まで
物語の一場面も、生き物の不思議も、話し合うきっかけに。
これまでに授業で扱った本を、少しご紹介します。
表紙を選んで、本の紹介を読む。
こんな本も読んでいます
ひとつの分野に閉じず、
いろいろな本と出会います。
これまでに使用した本の一例です。現在・次回の教材はクラスごとにご案内します。
書影:版元ドットコム掲載データを利用。棚の背景は生成イメージです。

一人ひとりの考えに耳を傾ける
問いをきっかけに、科学や社会、暮らしの話へ。
分野をまたいで話を広げる「寄り道」が得意です。
一人ひとりの考えを聞き、問いを返す。必要に応じて本文や資料に立ち戻り、理由を一緒に考える。本を通じた思索と対話の時間をつくっています。
共育倶楽部 代表
元・探究学舎 メインファシリテーター
授業中のひと言、授業のあとの変化
「うちの子に合うかな?」の手がかりに。
受講したご家庭から届いた、8つの声をご紹介します。

入門クラス・小2 の保護者
それが、手を挙げたら毎回当ててもらえて、ちゃんと話を聞いてもらえて、『いいね』と言ってもらえた——それが全部、本人の納得と自信になったようです。
うちの子は『できない』のではなく、自分の意思でやらないタイプ。発言も苦手でした。それが、手を挙げたら毎回当ててもらえて、ちゃんと話を聞いてもらえて、『いいね』と言ってもらえた——それが全部、本人の納得と自信になったようです。授業後、『明日の道徳でも手を挙げてみる!』とにこにこ。後日、本当に手を挙げて発言できたと教えてくれました。
入門クラス・小2 の保護者
なのに先日は、終わったあとも20分ほど集中して、物語の続きを書き上げていてびっくりしました。
いつもなら、授業が終わればそれっきり。なのに先日は、終わったあとも20分ほど集中して、物語の続きを書き上げていてびっくりしました。アウトプットはいつもレゴばかりだったので、物語をこんなに作れるなんて初めて知りました。ワークシートもお勉強感がなく、楽しく取り組める雰囲気。フィードバックまで含めて、なかなか他にない講座だと感じています。
中級クラス・小5/小6 の保護者
自分の頭で考えることが大好きな小5・小6が、少人数で集まって、あーでもない、こーでもないと話し合う。本当に贅沢な時間です。
『種の起源』を読みながら、ランダム化比較試験、テセウスの船、トロッコ問題、憲法25条の生存権、生活保護……と、話題が次々に寄り道していく。自分の頭で考えることが大好きな小5・小6が、少人数で集まって、あーでもない、こーでもないと話し合う。本当に贅沢な時間です。
中級クラス・保護者(アメリカ在住)
6ページを1時間半かけて、寄り道したり調べたりしながら広げ、深めていく。
アシュリー・ウォードの『動物のひみつ』を、いつもZoomで遊んでいる3人で一緒に読み解いていく。6ページを1時間半かけて、寄り道したり調べたりしながら広げ、深めていく。カッキーの子どもへの寄り添い力と導き力は、本当にすごい。——名著探究は、手っ取り早く正解を見つけてテストで点を取るテクニックの国語クラスではありません。自ら問いを見つける力、寄り道しながら点と点を結ぶ力、批判的思考力、仲間と対話する力を、じっくり手間ひまかけて、仲間とともに育てていく場です。アメリカ在住の我が家の“おうち日本語”の、ファイナルアンサーが見えた気がしました。
入門クラス・小2 の保護者
人前で話すのが得意な子ではないのに、思った以上に手を挙げて発言していて驚きました。
人前で話すのが得意な子ではないのに、思った以上に手を挙げて発言していて驚きました。発言に正解はなく、どんな意見も一旦すべて受け止めてもらえる。学校ではみんなの前で音読する機会がないので、『音読が楽しかった!』とも言っていました。自分のワークが画面に映ると、誇らしそうにしていましたね。
入門クラス・小3 の保護者
読み聞かせをしてもらいながら、ツッコミを入れてじっくり読む形式が新鮮だったよう。自分が発言してリアクションをもらえるのが楽しく、他の子の意見にも刺激を受けています。
活字を読むのがまだ少し負荷の高い息子です。読み聞かせをしてもらいながら、ツッコミを入れてじっくり読む形式が新鮮だったよう。自分が発言してリアクションをもらえるのが楽しく、他の子の意見にも刺激を受けています。物語の感想を書くのは得意ではないのですが、『寄り道』はとても印象に残ったようでした。
入門クラス・小3 の保護者
『いっぱい喋れるし、考えるのが楽しい』と本人が言っています。多様な意見を否定せず拾い上げてくださるので、気軽に意見を言い合える環境です。
『いっぱい喋れるし、考えるのが楽しい』と本人が言っています。多様な意見を否定せず拾い上げてくださるので、気軽に意見を言い合える環境です。いろんな学年・個性の子が集まることで、『そういう考え方もあるのか』と気づきが深まる。最初は平日夜のオンラインを嫌がっていたのに、今はリラックスして、楽しい気持ちで終えています。
入門クラス・小4(海外受講)の保護者
知らない語彙や、読み方の分からない漢字が出てくる文章を、よみがな付きで音読できるのが良い。普段は日本語を書く機会がないので、書く宿題があるのもありがたいです。
海外在住で、日本語に触れる時間をどう作るかが悩みでした。知らない語彙や、読み方の分からない漢字が出てくる文章を、よみがな付きで音読できるのが良い。普段は日本語を書く機会がないので、書く宿題があるのもありがたいです。子どもたちのツッコミや、カッキーさんのリアクションを、楽しそうに聞いていました。
顔のイラストはイメージで、投稿者ご本人の肖像ではありません。
「全文を読む」で掲載原稿をお読みいただけます。見出しは内容をもとに編集しています。個人の感想であり、同じ変化を保証するものではありません。
月会費 8,000 円
月曜19:00〜20:00
日曜9:00〜10:00
予約サイト(hacomono)へ進みます。
日程を選んで、予約・決済できます。
月会費 17,500 円
日曜17:15〜18:45
金曜19:00〜20:30
水曜19:00〜20:30
予約サイト(hacomono)へ進みます。
日程を選んで、予約・決済できます。
月会費 34,000 円会員料金:26,000円/月
木曜19:00〜20:30
水曜17:00〜18:30
予約サイト(hacomono)へ進みます。
日程を選んで、予約・決済できます。
はい。要所を一緒に読み、読み方も含めて伴走します。音読や発表にまだ慣れていないお子さんは、入門クラスからご検討ください。
名著探究では、本を一緒に読み、考えたことやその理由を話す時間を大切にしています。入門・中級は読書と対話、修行は難しい専門書も自分で読み解けるよう、言葉の意味や文章のつながりを確かめる読み方を練習します。国語塾にもさまざまな授業がありますので、目指すことと実際の授業内容を見比べてお選びください。
クラスのレベルや興味に応じて選書します。『星の王子さま』のような物語から、『種の起源』のような科学の名著まで扱います。
Zoomを使用します。PCまたはタブレットと、安定したインターネット環境をご用意ください。
はい。体験授業は有料ですが、入会の義務はありません。授業の雰囲気や、お子さんとの相性を確かめてからご判断ください。
原則としてご購入をお願いしています。体験時は図書館の本でも参加できます。長く読み進めるため、入会後はお手元に一冊あると便利です。
迷惑メールフォルダと、hacomonoに登録したメールアドレスをご確認ください。見つからない場合は、共育倶楽部の公式LINEからご相談いただけます。
友だち追加後に「名著探究のメールが届かない」とメッセージをお送りください。確認に必要な情報は、個別のやりとりでお伺いします。友だち追加だけでは、ご予約との照合は完了しません。
体験授業のキャンセルは、開催日の2日前23:59(日本時間)まで無料です。前日・当日のキャンセルには、参加料の100%がかかります。

まずは、体験授業へ
本のどんな言葉に立ち止まるのか。自分の考えを、どんなふうに話すのか。
いつものクラスに参加して、お子さんの様子を見てみてください。
体験後の入会は、ご家庭で決められます。入会の義務はありません。
クラス選びをもう一度確認する ↑悲しい結末が気になった子が、
赤鬼と青鬼の「別の物語」を書いてきました。


カッキー
なんで書き換えたくなったんだっけ?
子ども
最後、赤鬼が泣いちゃうから。
そこで考えた、もうひとつの結末
赤鬼と青鬼が防潮堤をつくり、村を台風から守る。村の人に信頼されて、青鬼も毎日遊びに来られるようになる。そんな物語が生まれました。
気持ちを、自分の言葉に
登場人物の気持ちを考える。続きを想像する。物語を楽しみながら、自分の考えを表していきます。

マンガや図鑑は好き。でも文章の本はまだ少し苦手。音読や発表に、これから慣れていきたいお子さんに。
2026年7月12日の授業記録より。会話は抜粋し、句読点を整理。物語の説明は要約です。授業の一例で、毎回同じ内容ではありません。
小1〜小3 / 60分・定員10名
月会費 8,000 円
月曜19:00〜20:00
日曜9:00〜10:00
予約サイト(hacomono)へ進みます。
日程を選んで、予約・決済できます。
『動物のひみつ』を読んだ日。
本の説明と動画を見比べると、疑問が生まれました。

子ども
先週見た動画だと、そんなに綺麗なV字じゃなかったですよね。

カッキーが投げかけた問い (要約)
上昇気流に乗るなら、後ろの鳥は「上」にいるのかな?
上昇気流は、上向きに動く空気のこと。授業では、その流れと鳥の位置を結びつけて考えました。
見る向きを変えると、どうなる?
授業中の問いを図解したものです。横からの2図は予想であり、実際の飛行を示す正解図ではありません。
別の子
たしかカモメが砂浜のとこで向かい風に乗ってV字飛行してて、
(中略)今度また確かめに行ってくるよ。
本文、動画、自分の経験。それぞれを手がかりに考え、「自分でも確かめたい」と外の世界へ目が向いた場面でした。
興味のあることを、学校や家庭だけでは話し足りない。科学や社会の本も、仲間と一緒に読んでみたいお子さんに。
ユーザー編集済みの授業紹介原稿より会話を抜粋。最後の発言は途中を省略しています。教員の問い・図解は再構成です。授業の一例で、毎回同じ内容ではありません。
小4〜中学生 / 90分・定員6名
月会費 17,500 円
日曜17:15〜18:45
金曜19:00〜20:30
水曜19:00〜20:30
予約サイト(hacomono)へ進みます。
日程を選んで、予約・決済できます。
知らない言葉を確かめ、段落同士のつながりをたどる。
難しい本に向き合うための読み方を、一緒に練習します。
一段落ずつ、立ち止まって考える
文章のつながりをたどる
この段落の内容を、
自分の言葉で確かめる。
前の段落と、どうつながるか。
具体例なのか、理由なのかを考える。
段落ごとの理解をつなげ、
筆者の主張をつかむ。
言葉の意味だけでなく、文章全体の筋道を読み取っていきます。
授業の終わりに、読み方を振り返る
一緒に文章を読み進めてきた子どもたちが、
以前の自分と比べて、今の読み方を振り返りました。

カッキー (問いの要約)
前の自分と比べて、できるようになったことは?
ある子の振り返り (発言の要旨)
前は、読んで理解したつもりでも、説明してと言われると説明できなかった。今は、一段落ごとに少し理解できるようになってきた。
別の子が考えた、次の工夫
文章の図を書いてみようって思った。
段落を整理したり、関係を図にしたり。どこが分からないのかを確かめながら、自分で読み進めるための方法を身につけていきます。
興味のある分野を、専門書でもっと深く知りたい。でも、長い説明や難しい言葉で止まってしまう。そんなお子さんが、読み解く力を鍛えるクラスです。
2026年7月22日の授業記録より。講師の問いと最初の振り返りは要約、最後の発言は抜粋です。図は読み方の説明用で、実際の教材・生徒作品ではありません。紹介は個別の授業例です。
小4〜中学生 / 90分・定員6名
月会費 34,000 円会員料金:26,000円/月
木曜19:00〜20:30
水曜17:00〜18:30
予約サイト(hacomono)へ進みます。
日程を選んで、予約・決済できます。

物語を読む
サン=テグジュペリ 作 / 内藤濯 訳 岩波書店 / ISBN 9784001155617
小さな星から旅に出た王子さまの物語。出会う人々や交わす言葉を通して、大切にするものや、誰かとの関係を考えさせてくれます。
物語の言葉を、自分ならどう受け取るか。本を読んで話し合う、ひとつの入口に。
書影:版元ドットコムの「利用可」表示を確認し、全体をそのまま掲載しています。中面は掲載していません。

科学を読む / 中級クラスで使用
チャールズ・ダーウィン 著 / レベッカ・ステフォフ 編著 / 鳥見真生 訳 あすなろ書房 / ISBN 9784751529379
生き物の姿や暮らし方は、なぜこれほど多様なのでしょう。ダーウィンの考えに、豊富な図版とともに触れられる一冊です。
中級クラスで読んできた本です。どんな文章や図が載っているのか、見開きページからのぞいてみてください。
書影・詳細画像:版元ドットコム掲載データ。「利用可」の対象に掲載されたその他の画像も含む旨を確認し、画像全体を掲載しています。
物語を読む
クラシックイラストレーション版 イソップ 著 / ラッセル・アッシュ、バーナード・ヒットン 編 / あきのしょういちろう 訳 童話館出版 / ISBN 9784887500358
動物たちが登場する短いお話を集めた寓話集。登場人物がなぜそうしたのか、違う選び方はなかったか。短い物語にも、考えてみたいことが詰まっています。
同じお話を読んでも、気になるところは人それぞれ。自分の読み方を話すきっかけになります。
この紹介では書影・中面を掲載していません。上のリンクから、指定された版の書籍情報をご確認いただけます。
動物の行動 / 中級クラスで使用
ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 アシュリー・ウォード 著 / 夏目大 訳 ダイヤモンド社 / ISBN 9784478116289
動物はなぜ群れ、協力し、時には争うのでしょう。さまざまな動物の行動を通して、集団で生きることを考える本です。
中級クラスの授業紹介にある、鳥のV字飛行を考えた授業でも読んでいた一冊です。
この紹介では書影・中面を掲載していません。上のリンクから出版社の紹介をご覧いただけます。
動物のことばを読む
山極寿一・鈴木俊貴 著 集英社 / ISBN 9784087901153
ゴリラを研究する山極寿一さんと、鳥の言葉を研究する鈴木俊貴さんの対話。動物同士のやりとりを手がかりに、言葉や心、私たち人間のことを考えていきます。
「話す」って、どういうことだろう。身近な言葉を、動物の研究から見つめ直す一冊です。
この紹介では書影・中面を掲載していません。上のリンクから出版社の紹介をご覧いただけます。