専門書を、自分の力で
読み解けるように。
知らない言葉を確かめ、段落同士のつながりをたどる。
難しい本に向き合うための読み方を、一緒に練習します。
一段落ずつ、立ち止まって考える
授業で繰り返す、
3つの問い。
文章のつながりをたどる
話題
具体例・理由
筆者の主張
今、何の話をしている?
この段落の内容を、
自分の言葉で確かめる。なぜ、ここでこの話?
前の段落と、どうつながるか。
具体例なのか、理由なのかを考える。結局、何を伝えたい?
段落ごとの理解をつなげ、
筆者の主張をつかむ。
言葉の意味だけでなく、文章全体の筋道を読み取っていきます。
授業の終わりに、読み方を振り返る
「読めたつもり」から、
理解を確かめる読み方へ。
一緒に文章を読み進めてきた子どもたちが、
以前の自分と比べて、今の読み方を振り返りました。

カッキー (問いの要約)
前の自分と比べて、できるようになったことは?
ある子の振り返り (発言の要旨)
前は、読んで理解したつもりでも、説明してと言われると説明できなかった。今は、一段落ごとに少し理解できるようになってきた。
別の子が考えた、次の工夫
文章の図を書いてみようって思った。
分からないときに、
自分で読み直せる力を。
段落を整理したり、関係を図にしたり。どこが分からないのかを確かめながら、自分で読み進めるための方法を身につけていきます。
難しい本も、自分で読みたいお子さんに。
興味のある分野を、専門書でもっと深く知りたい。でも、長い説明や難しい言葉で止まってしまう。そんなお子さんが、読み解く力を鍛えるクラスです。
- 大切にすること
- 言葉の意味、段落のつながり、筆者の主張を確かめること。図や要約も使い、理解した内容を自分の言葉で説明します。
2026年7月22日の授業記録より。講師の問いと最初の振り返りは要約、最後の発言は抜粋です。図は読み方の説明用で、実際の教材・生徒作品ではありません。紹介は個別の授業例です。
